第33回南越谷阿波踊りに出演
第33回南越谷阿波踊り(2017年8月20日撮影) 提供:アルファ写真 阿波踊り発祥の地・徳島、東京・高円寺と併せて、日本三大阿波踊りのひとつに数えられている「南越谷阿波踊り」。毎年60万人以上の見物客でにぎわい、南越谷の夏の風物詩として地域に根付いています。
朝日さわやか連は、発足した昭和63年(1988年)に開催された「第4回南越谷阿波踊り」から地元連として参加し、今年開催された「第33回南越谷阿波踊り」で30回目の出演となりました。
この日も多くの連員が参加し、練習の成果を披露しました。また、地域貢献や地域社会との親睦を深めるとともに、「南越谷阿波踊り」や「朝日さわやか連」を盛り上げようと、「朝日新聞東京本社」のみなさんや、地域の「ASA(朝日新聞サービスアンカー)」のみなさんも踊りや鳴り物に加わって阿波踊りを楽しみました。
第33回南越谷阿波踊り ギャラリー
初日は雷雨で途中中止も、2日目で集大成を披露
初日は雷雨の影響により途中中止となりましたが、2日目は無事に開催。朝日さわやか連は、流し踊り・組踊り・舞台踊りに参加しました。観客のみなさんと笑顔で一緒に楽しんだ「流し踊り」、緊張と興奮の「組踊りと舞台踊り」。1年間の集大成として、練習の成果を披露しました。ちびっこたちや初めて参加する新人さんも笑顔で元気に踊りました。第33回南越谷阿波踊り」の様子をご覧ください。