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朝日さわやか連の活動報告

春日部藤まつり

[活動報告]

2019年4月28日 [埼玉県春日部市]

第38回春日部藤まつりに出演

春日部藤まつり・朝日さわやか連第38回春日部藤まつり(2019年4月28日撮影) 提供:広地様「第38回春日部藤まつり」が4月28日、春日部駅西口の「ふじ通り」で開催されました。

「朝日さわやか連」は、平成18年(2006年)から参加し、今年で14回目の出演。藤の花が見ごろを迎えたこの日、午後から行われた第3会場でのイベントに参加し、男踊りや女踊りたちがフォーメーションを変えながら繰り広げる「組踊り」を披露しました。待ちに待った今年最初の出演とあって、連員のみなさんも活き活きとした踊りを披露。初めての本番で緊張の新人さんたちや、一生懸命練習してきた子どもたちも笑顔で踊ることができました。そして、最後は観客のみなさんも踊りの輪に加わって一緒に阿波踊りを楽しみました。

朝は肌寒かった気温も日中は上昇し初夏のような暑さ、お祭り日和となった会場では、多くの来場者で賑わい、阿波踊り会場でもたくさんの観客のみなさんが訪れてくれました。皆様の応援とご来場ありがとうございました。


[活動報告]

2018年4月22日 [埼玉県春日部市]

第37回春日部藤まつりに出演

「第37回春日部藤まつり」が4月22日、春日部駅西口の「ふじ通り」で開催されました。

「朝日さわやか連」は、会場イベントに出演。阿波踊りは、当連のほかに「かすかべはる銀連」、「天水連南越谷関東支部」が出演しました。当連は、平成18年(2006年)から参加し、今年で13回目の出演です。会場では、新しくしたばかりの組踊りを披露しました。まだ覚えたばかりとあって、完成度は高いものではありませんでしたが、精一杯踊りました。最後は観客のみなさんも踊りの輪に加わって一緒に阿波踊りを楽しみました。また、「かすかべはる銀連」にも鳴り物がサポートとして参加しました。


[活動報告]

2017年4月23日 [埼玉県春日部市]

第36回春日部藤まつりに出演

春日部藤まつり・朝日さわやか連第36回春日部藤まつり(2017年4月23日撮影) 提供:広地様春日部コミュニティ推進協議会主催による「第36回春日部藤まつり」が4月23日、春日部駅西口の「ふじ通り」で開催されました。

このお祭りは、藤の名勝地として知られる春日部市で、昭和57年(1982年)から行われているもので、会場となった「ふじ通り」の沿道には、約1キロメートルにわたって藤棚が続き、お祭りが開催される4月下旬に見ごろを迎えます。

この日、マーチングバンドや吹奏楽などによるパレードで幕が開き、各会場では和太鼓演奏や流し踊り、キッズダンス、よさこいソーラン、阿波踊り、エイサーなどのイベントが行われました。また、地元企業や団体などによる模擬店も沿道に並び、にぎわいを見せていました。

阿波踊り会場では、「朝日さわやか連」のほかに「かすかべはる銀連」、「大凧連」、「天水連南越谷関東支部」が出演。当連は、平成18年(2006年)から参加し、今年で12回目の出演になりました。この日、組踊りを披露し、最後は観客のみなさんも踊りの輪に加わって一緒に阿波踊りを楽しみました。また、「かすかべはる銀連」にも鳴り物がサポートとして参加しました。