朝日さわやか連は、「朝日新聞」や地域紙の「東武朝日」の読者の皆さんを中心に昭和63年（1988年）７月に結成された阿波踊りの連（グループ・団体）で、子どもから大人まで多数在籍し、年間を通して阿波踊りを楽しんでいます。
埼玉県越谷市を活動拠点とし、毎年、夏に開催される「南越谷阿波踊り」をはじめ、「春日部藤まつり」や、「蒲生公民館文化祭」など近郊のお祭り・イベントにも参加して練習の成果を披露しています。
おかげさまで創立30周年！
朝日さわやか連は、平成30年（2018年）７月で創立30周年を迎えることになりました。これもひとえに、みなさまのご支援によるものと感謝申し上げます。
節目を迎えるにあたり、心機一転で活動に取り組み、活気ある連にしていきたいと思っております。そして、微力ながらも南越谷阿波踊りや、地域貢献に一役立てればと考えております。今後も「朝日さわやか連」をよろしくお願いいたします。
★現在、創立30周年を記念して、「４大入連特典付」の新規入連キャンペーンを実施しております！ 是非、この機会に入連をご検討いただければと思います。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
「楽しく・元気な踊り」が目標！
朝日さわやか連は、こどもは４歳から、大人は70歳代までと幅広い年齢層の連員が在籍し、こども踊り・男踊り（うちわ・提灯）・女踊り・鳴り物（お囃子）で構成されています。
朝日さわやか連のコンセプトは、「阿波踊りを楽しみ、笑顔で元気に踊ること！」です。個々の技術向上と正調阿波踊りを目指して日々練習に取り組んでいます。
出演時には「観客のみなさまも楽しく、笑顔で元気になるような踊り」、「観客のみなさまの身も心も弾み、一緒に踊りたくなるような踊り」を目指し、ひとりでも多くの方たちに阿波踊りの魅力を伝えられればと思っております。
南越谷阿波踊りなどに出演！
朝日さわやか連は、埼玉県越谷市を活動拠点に年間を通して阿波踊りを楽しんでいます。
毎年、夏に開催される「南越谷阿波踊り」にも出演し、練習の成果を披露しています。
南越谷阿波踊りには第４回から参加し、出演回数は今年で31回になりました。
その他にも、春日部藤まつり（埼玉県春日部市）や、蒲生公民館文化祭（埼玉県越谷市）、葛飾堀切菖蒲まつり（東京都葛飾区）、春日部コミュニティ夏まつりなど近郊のお祭り・イベントの参加、ボランティア活動の一環として福祉施設の慰問活動にも積極的に取り組んでおります。